セレンディピティ

刺激的な本に出会いました。
最近は、積極的に人の本棚を探り出し(本棚は、その人の頭のなかですし)、
積極的に自分が出会うべき本は何かを聞き出し(とはいいつつも、相手の「バイブル」のうちの1つを紹介してもらうと言う意味では上記と一緒)、新たな「出会い」を求めています。

そんな中、であったのが
ダニエル・ピンク著
『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』です。
これからの時代を生き抜く、【6つのセント】が、書かれています。

・「機能」だけでなく【デザイン】
・「議論」よりは【物語】
・「個別」よりも【全体の調和(シンフォニー)】
・「論理」ではなく【共感】
・「まじめ」だけでなく【遊び心】
・「モノ」よりも【生きがい】
⇒この目次を読んだだけでも、即買いでしょ。
ピンクさんの基本的なスタンスは、梅田望夫さんや、田坂広志さんと共通しています。
お二人のものの見方、考え方に共感される方であれば少なくとも星三★★★つくらいは出しそうな気がします。


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
(2006/05/08)
ダニエル・ピンク

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かなり面白い。
不思議なことに、この本と一緒に買った『夜と霧』も紹介されています・・・。
2年前、アウシュビッツとビルケナウに行って、中谷剛さんのご案内でまわったとき、言葉が出なくて涙ばかり流れた記憶が蘇ります。今ならこの本を読めるのかもしれないと思ったので、手元におくことにしたのです。この本については、別途かいていくつもりですが。

それにしても、こういう偶然、最近すっごく多いんです。
まさに、セレンディピティですね。(Wikiをみると、実は偶然の出会いと言うニュアンスでは無いようですが)個人的に、この言葉、非常に好きです。言葉の意味というよりも語感。表音文字には、なんてったって語感が大事ですよ。うん。

夜と霧 新版夜と霧 新版
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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さてさて、私の本の読み方は基本的に
・ビジネス書⇒歴史⇒専門書のサイクル
・つん読
・イッキ読みです。

直感的にこの本を今読みたい!と思ったら、書籍の間に偶然の出会いやつながりがあることがしばしばあります。こういう「偶然のネットワーク」ってステキですね。
目に見えるmixiのようなネットワークと、脳の中と物体間で起こるネットワーク構造。
偶然か必然か、右脳派の私にとっては言葉に出来ない充足感を与えてくれます。

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